今からでも楽しめるGWのアイディアと5月病対策【O002】
新年度、変化の季節
4月に入り新年度がスタートして、入社や異動、お子さんの入学や進級等、環境の変化が大きく、はたらく皆さまにとっても、期待やワクワクした気持ちがある一方で、知らず知らずのうちに心や体に疲れがたまりやすい時期でもあります。弊社の場合、期末は7月なので人事異動の時期はまだ先ですが、新卒・中途採用の社員の入社や、教育・研修部門で受け入れているお客様の新入社員研修が始まったりと、慌ただしい時期を迎えております。そんな中、気が付けばもうGW直前、というのは社会人あるあるです。そんな、遠出の計画を立てる余裕がないという方でも、身近なエリアで気軽にリフレッシュするアイディアの1つとして、弊社のある両国周辺のスポットや楽しみ方だけでなく、更にその先、元気にお仕事に戻る為の5月病対策についてもご紹介していきます。
両国周辺のおすすめスポットと楽しみ方
①リニューアルオープンした江戸東京博物館
ウチダ人材開発センタの入っているビルのすぐ裏、2022年4月1日から大幅改装の為に休館していた江戸東京博物館が、ほぼ丸4年ぶりに2026年3月31日にリニューアルオープンしました。現在は常設展のみ開催されていますが、GW直前の4月25日(土)からはリニューアル記念特別展「大江戸礼賛」や、3月31日(火)~5/6(水・祝)にかけて、3階江戸東京ひろばでは夜間にプロジェクションマッピングのイベントが開催されます。原寸大の当時の日本橋の北半分が再現されていたり、新たに明治~昭和期の展示が加わったりと、見どころもたくさんあるので、初めての方もリニューアル前に訪れたことがある方もぜひ。

②旧安田庭園・刀剣博物館
丹後宮津藩本庄氏の中屋敷跡。中央に「心」の字を象った池があり、かつては、隅田川の水を引き入れ、潮の干満による景観の変化を楽しむ潮入り池泉廻遊式庭園(現在は人工的に干満を再現)でした。庭園内には刀剣博物館が併設されていて、所蔵する刀剣・刀装・刀装具・甲冑・金工資料には国宝や国指定重要文化財も含まれていて、広くはないながらも貴重な体験ができます。1階にはカフェもあり、散策の休憩にも最適です。
③隅田川テラス
隅田川テラスは、堤防を補強する護岸基礎を開放した親水施設で、中央区の勝どき橋付近~荒川に合流する北区岩淵水門の手前まで、隅田川の両岸合計約47kmの内、約36kmに渡って整備されており、両国近辺でも水辺の散歩が楽しめます。また両国には水上バス『東京水辺ライン』の発着場があり、現在は老朽化した船舶の更新の為休止していますが、2026年夏ごろの再開を予定しているそうです。
④浪花家本店
明治42年創業、ウチダ人材開発センタからは清澄通りを挟んでお向かいにあるたい焼き屋さんです。いわゆる一丁焼き・天然ものといわれる薄皮のぱりっとした香ばしいたい焼きは、散策で少し疲れた身体にちょうど良いおやつになりそうです。
⑤すみだ北斎美術館
都営大江戸線両国駅から北斎通りを錦糸町方面に向かって歩いて数分のところ、緑町公園内にはすみだ北斎美術館があります。正確にはわかっておりませんが、北斎美術館のある墨田区亀沢付近は、画家・葛飾北斎の出生の地と言われており、その90年の生涯のほとんどで現在の墨田区内を転々としながら暮らしていたと伝わっています。北斎やその門人たちの作品の展示や調査研究資料と共に、その魅力に触れてみてください。
⑥両国湯屋江戸遊
江戸東京博物館を出て清澄通を渡るとすぐに、大きな暖簾をモチーフにした外観の両国湯屋江戸遊があります。江戸遊は大浴場・サウナ等の温浴施設、エステや整体等のリラクゼーション施設、食事処やコワーキングスペース等が併設されたいわゆるスーパー銭湯です。小学生以下入場不可、深夜帯~早朝も営業しており、1日の終わりにゆっくりとリラックスしたい大人の皆さんにおすすめです。
連休が終わった後は…
さて、連休でリフレッシュした後は、それぞれ日常に戻っていきますが、その連休明けに耳にすることが多いのが「五月病」という言葉です。五月病は正式な病名ではありませんが、生活や環境の変化による疲れやストレスが、気分の落ち込みやだるさといった心身のサインとして現れる状態を指します。大切なのは、「調子が悪くなってから対処する」のではなく、日々の生活の中で無理なく整えていくこと。今日から気軽に取り入れられる五月病対策のポイントをご紹介します。
食事で五月病対策!―毎日の食事を味方に
実は、毎日の食事を少し意識することも、五月病対策のひとつと言われています。気分やストレスと関係が深い栄養素を上手に取り入れることで、心と体のバランスを整えるサポートが期待できます。特におすすめなのが、「トリプトファン」と「ビタミンB6・B12」を含む食材です。
■ トリプトファン
トリプトファンは、気分の安定に関わるホルモンの材料となる必須アミノ酸です。
体内ではつくることができないため、毎日の食事から意識して摂ることが大切とされています。
【多く含まれる食材】
赤身の肉・魚・卵・大豆製品・ナッツ類・バナナ・乳製品
■ ビタミンB6・B12
ビタミンB6・B12は、いわゆる「幸せホルモン」と呼ばれる物質の合成を助けたり、
神経や血液の働きを支える水溶性ビタミンです。
心を穏やかに保ち、すこやかなコンディションを維持するサポートが期待されています。
【多く含まれる食材】
赤身魚(マグロ・カツオなど)・青魚・にんにく・アボカド・ナッツ類・レバー
無理に完璧を目指す必要はありません。
日々の食事に「少しプラスする」意識だけでも、
心と体の調子を整える助けになります。
他には、温かい飲み物をゆっくり楽しむ「お茶の時間」をつくるのもおすすめです。
ノンカフェインのルイボスティーやハーブティーは、リラックスタイムのお供にもぴったり。
お気に入りの一杯を見つけるのも、気分転換のひとつになるかもしれません。
生活習慣を整えて、心身をリフレッシュ
連休中は生活リズムが変わりやすく、知らないうちに睡眠不足や運動不足になりがちです。
そんなときこそ意識したいのが、「睡眠と休息」、そして「軽い運動」です。
■ 睡眠と休息
質の良い睡眠をとることは、心と体を整えるうえで大切だと言われています。
就寝前はスマートフォンやテレビを控えめにする、朝は太陽の光を浴びる、できる範囲で同じ時間に寝起きするなど、できそうなことから試してみましょう。
また、休息は「何もしない時間」をあえてつくることも立派なケアです。お気に入りのスイーツを楽しんだり、就寝前にぼ~っと過ごす時間を確保したりと、自分をねぎらうことも大切にしてみてください。
■ 軽い運動
ウォーキングやストレッチなどの軽い運動は、気分転換やリフレッシュに役立つと言われています。普段しない場所の掃除をしてみる、近所を少し散歩してみる、お風呂上がりに体を伸ばしてみるなど、短時間でも構いません。「今日はこれができた」と感じられる小さな行動の積み重ねが、前向きな気持ちにつながっていきます。
連休でしっかりリフレッシュして、新しい季節を元気に過ごす為の参考になれば幸いです。
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